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インプラントQ&A



インプラントの寿命はどのくらいですか?手入れは?  
長持ちさせるために、定期的なチェックと正しいケアを行ってください。

インプラントそのものは、体となじみが良いチタンでできています。
長持ちさせるために最も重要なことは、自分の歯と同じような毎日の手入れです。
指導された正しいブラッシング方法で磨き、半年に一度は必ず定期検診を受けて下さい。
定期健診では、ブラッシング指導や歯ぐきと噛み合わせのチェックなどを行い、快適な口腔内環境が維持できるようにします。

※当クリニックでは10年保証がついております。

インプラント治療は誰でも受けられますか?     
お口の状態や体の健康状態によって判断されます。

インプラントそのものは、体となじみが良いチタンでできています。
年齢の上限はありませんが、骨の成長が終了した20歳ぐらいから治療を受けることが出来ます。
あごの骨が痩せてしまっている場合でも、人工の材料を使用し、骨をつくることが出来ます。
糖尿病や高血圧を患っている方でも、薬でコントロールされている場合、治療も可能ですから、一度御相談下さい。


治療期間はどのくらいですか?またその間の歯は?  
保険のきかない自由診療です。また、治療内容によって費用は異なります。

インプラントを埋め込む本数によって差はありますが、インプラントが骨と固まる期間が上顎=約半年、下顎=約3ヶ月です。PRPを使うと期間が短くなります。期間中は仮歯や入れ歯を入れるので、食事や会話などの日々の生活に支障はありません。


治療費はどのくらいかかりますか?     
インプラント治療は自由診療扱い(自費)となっていますので、保険は使えません。1本あたり上物込み25〜32万円です。

インプラントの本数、かぶせる歯の材質により変わってきますが、1本あたりおよそ30万円です。
あごの骨が痩せていて骨量が不十分な方の場合は、人工的に骨をつくってインプラントを埋め込みますが、別途料金がかかってきます。


手術後、注意することは?     
手術後、数日間は医師の指示に従って安静に。食事にも配慮を。

局所麻酔をして手術を行うので痛みはありません。手術後2〜3日、痛みや腫れが出る場合もありますが、痛み止めの薬や抗生物質で対処できますので、問題はありません。
歯科医師の指示を守り安静にする他、食事もかたい物を避けるなどの配慮をしましょう。


上アゴは、上顎洞(空洞)があるので、インプラントはできませんと断られました。本当にできないのでしょうか?     
レントゲン写真
レントゲン写真
できます。レントゲンのように、人工骨+自家骨+PRP(注)を使い上顎洞に骨を入れる術式、それが『サイナスリフト』です。今から約25年前、Tatum先生によって発表されたテクニックです。日本には約10年程前から伝わっています。この方法で上アゴにもインプラントが可能となりました。

(注)PRP(多血小板血漿)患者さん自身の血液を使った最先端医療です。
(PRPに関しては、こちらで詳しく説明しています。)


サイナスリフトは危ない手術ですか?     
サイナスリフトに伴うリスクは、ほとんどありません。なぜなら術野における解剖学的構造には、ほとんど害を与えない上、病的因子も少なく、当院では全く問題ない手術です。(下アゴの埋まっている親しらずを抜く方が神経損傷などの危険があります。)

◎下記の方はサイナスリフトはできません。
(通常の抜歯も下記の方は要注意です。)
・コントロールされていない糖尿病及び高血圧の方
・上顎洞内のあらゆる進行性疾患または異常をお持ちの方